日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館

足あと広場・モニュメント(遊遊)

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日本はきもの博物館ミニ知識

プ ロフィール

生年月日

昭和53年(1978年)10月10 日

ゲティ

出   生

松永の「下駄産業100年」を記念し て生まれる

収 蔵 品

日本のはきもの約11,000足、世 界のはきもの約2,000足 (展示は約1,500点)

出産費用

約5億円(但し展示資料は除く)

自   慢

日本で唯一である
国指定の重要有形民俗文化財が、2,266点もある
岡本太郎さん作の
「足あと広場」がある

特    徴

足を保護し、歩き、労働に 密着した道具としてのはきもの、富みや権威の象徴としてのはきもの、装飾としてのはきものなど、“人と大地の接点”としてはきものをとらえている。

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ちょっとミーハーな人に

「田 下駄から宇宙靴まで」をキャッチフレ−ズにしているはきもの博物館。ここの3号館には有 名スポーツ選手が実際に使用していたはきものが展示してある。

 

野球界では、長島 茂雄さん、王貞治さん、山本浩二さん、サッカー界では三浦知良選手、ラモス選手、相撲界では貴乃花・若乃花・小錦、ゴルフの丸山茂樹さん、マラソンの瀬古 利彦さん、宗茂・猛兄弟、高橋尚子さんなどなど・・・・・・・

 


 

 

展示室には・・・

「企画展示室」にて年2回、はきものに関連した展示が行われる。

2号館には、田畑のはきものと してオ オアシやカシジキといった田下駄、水辺のはきものとして海 苔下駄やネズラ下駄、雪国のはきものとして深沓、かんじきなど、労働と結び付いたはきもの、また、信仰や儀礼に関わる5.25m もある大草鞋、芸能や遊びに使用されたはきもの、貴族や武士が履いた富みや権力の象徴としてのはきものがある。

 

日 本のものだけではなく、北米先住民・ネパール・インドや韓国・スイス・モロッコ・ザイールなどなど、世界各国の特徴あるはきものも紹介され、古代エジプト からアールヌーヴォー・アールデコまで当時の衣装とともにはきものの歴史までわかるようになっている。

3号館は「松 永産業小史」ということで、塩づくりから下駄産業まで、道具や機械を中心に分かりやすく展示されている。

 

 


 

 


ソノイチ

はきものこぼれ話その1 「日本はきもの博物館」は英文パンフレットでは「JAPAN FOOTWEAR MUSEUM」と訳してあります。“FOOTWEAR”(フットウエアー)というのは、はきものを衣服としてとらえた考え方で、古代ヨーロッパに見られる ように権威の象徴として使用されたり、着飾るために使用されたりしたはきものです。一方、“FOOTGEAR”(フットギアー)というとらえ方もありま す。足につける道具として、労働と結び付いたはきもののとらえ方です。日本ではまさにこの“FOOTGEAR”が発達したわけで、その代表となるものが田 下駄ではないでしようか。“FOOTGEAR”“FOOTWEAR”ともに2号館に展示してあります。このふたつの意味を考えながらご覧になっても面白い のではないでしようか。

 

 

はきものこぼれ話その2  2号館に「ヨバイゾウリ」(夜這い草履)というものがあります。“へっ?!”と思うかもしれませんが、その意味の通りです。昔は各地に若者宿を通した男 女交際があったそうで、夜、好意をもった女の子を訪ねた帰り、真っ暗な中で家の人の草履と間違えないように鼻緒をかなり太く作ってあるものです。これも生 活の中での工夫といえば工夫ですね・・・・。

ソノニ

 

 

ソノサン

大下駄はきものこぼれ話その3  世界一大きな木製下駄現れる!!!
大きさは3メートル×3メートル、高さは鼻緒の部分を除いて60センチ、重さは1.82トン。この下駄は松永で年一回開催される“ゲ タリンピック”のシンボルとして、平成7年に「広島県はきもの協同組合青年部」が製作されました。地元在住の彫刻家、松岡高則氏が松永の代表的な風景を彫 り込み、本物の下駄に使う塗料で仕上げました。“ゲタリンピック”の時には特製の台車に乗って運び出されます。

 

 

財団法人 遺芳文化財団日本はきもの博物館日本郷土玩具博物館

〒729-0104 広島県福山市松永町4丁目16-27 TEL / 084-934-6644 FAX / 084-934-7286 MAILMAIL

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