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ちょっとミーハーな人に
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| 「田
下駄から宇宙靴まで」をキャッチフレ−ズにしているはきもの博物館。ここの3号館には有
名スポーツ選手が実際に使用していたはきものが展示してある。 |
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野球界では、長島
茂雄さん、王貞治さん、山本浩二さん、サッカー界では三浦知良選手、ラモス選手、相撲界では貴乃花・若乃花・小錦、ゴルフの丸山茂樹さん、マラソンの瀬古
利彦さん、宗茂・猛兄弟、高橋尚子さんなどなど・・・・・・・ |
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展示室には・・・
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| 「企画展示室」にて年2回、はきものに関連した展示が行われる。
| |  | 2号館には、田畑のはきものと
してオ
オアシやカシジキといった田下駄、水辺のはきものとして海
苔下駄やネズラ下駄、雪国のはきものとして深沓、かんじきなど、労働と結び付いたはきもの、また、信仰や儀礼に関わる5.25m
もある大草鞋、芸能や遊びに使用されたはきもの、貴族や武士が履いた富みや権力の象徴としてのはきものがある。
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| 日
本のものだけではなく、北米先住民・ネパール・インドや韓国・スイス・モロッコ・ザイールなどなど、世界各国の特徴あるはきものも紹介され、古代エジプト
からアールヌーヴォー・アールデコまで当時の衣装とともにはきものの歴史までわかるようになっている。 |
|  | 3号館は「松
永産業小史」ということで、塩づくりから下駄産業まで、道具や機械を中心に分かりやすく展示されている。 |
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|  「日本はきもの博物館」は英文パンフレットでは「JAPAN FOOTWEAR
MUSEUM」と訳してあります。“FOOTWEAR”(フットウエアー)というのは、はきものを衣服としてとらえた考え方で、古代ヨーロッパに見られる
ように権威の象徴として使用されたり、着飾るために使用されたりしたはきものです。一方、“FOOTGEAR”(フットギアー)というとらえ方もありま
す。足につける道具として、労働と結び付いたはきもののとらえ方です。日本ではまさにこの“FOOTGEAR”が発達したわけで、その代表となるものが田
下駄ではないでしようか。“FOOTGEAR”“FOOTWEAR”ともに2号館に展示してあります。このふたつの意味を考えながらご覧になっても面白い
のではないでしようか。 |
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2号館に「ヨバイゾウリ」(夜這い草履)というものがあります。“へっ?!”と思うかもしれませんが、その意味の通りです。昔は各地に若者宿を通した男
女交際があったそうで、夜、好意をもった女の子を訪ねた帰り、真っ暗な中で家の人の草履と間違えないように鼻緒をかなり太く作ってあるものです。これも生
活の中での工夫といえば工夫ですね・・・・。 |
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