酉の年賀切手

 年賀切手は昭和10(1935)年に、翌年の年賀用として初めて発行された。その後、一時中断はあったが、昭和23(1948)年に翌24年用として復活し、その後は毎年発行されている。年賀切手の題材に郷土玩具が選ばれるようになったのは、昭和29(1954)年からで、福島県の「三春駒」や石川県の「八幡起きあがり」、長崎県の「鯨の潮吹き」など各地の代表的な郷土玩具が6年間選ばれた。昭和35年子年から、干支の郷土玩具を題材とした年賀切手が発行されるようになった。(昭和47〜50年は郷土玩具を使用せず)

昭和44年用年賀切手

笹野彫り 鶏(山形県米沢市)高さ16cm

昭和56年用年賀切手

中野土人形 俵乗り鶏(長野県中野市)高さ8.1cm

平成5年用年賀切手

五箇山紙塑人形 にわとり(富山県平村)高さ4.5cm

平成5年用年賀切手

津屋崎土人形 太鼓乗り鶏(福岡県津屋崎町)高さ12.3cm

平成17年用年賀切手

下野土鈴 十二支 とり(栃木県宇都宮市)高さ6.5cm

平成17年用年賀切手

日田土鈴 十二支 酉(大分県日田市)高さ7.5cm

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