鶏は身近な動物ではあるが、他の干支の玩具に比べその数は以外に少ない。形態を見ると、雌雄の組み合わせ、親鶏と雛の組み合わせ、俵乗り、太鼓乗り、鶏抱き、鶏を擬人化したものなどがある。彩色は白色を基調に鶏冠を赤色、尾を黒色にしたものが多い。玩具のモデルとなった鶏の種類には観賞用のオナガドリ・チャボ・トウテンコウ、闘鶏用のシャモ、食用のコーチンなどがある。