〜CM以前のピー・アール〜 はきものをめぐる看板と引札
マスメディアを通じた宣伝−コマーシャル・メッセージ−は、消費社会の成熟とともに、1960年代以降、日常にあふれるようになり、生活文化をリードさえしている。 ここでは、その原点ともいえる看板と引札の「はきもの編」を、江戸時代から昭和までの資料で紹介する。
看板は、文字を読まなくても種類が分かるようにと、商品を象ってかかげられたものである。26点展示。 引札は、商店をアピールするために配られたチラシであり、明治期、多色刷りの出現で、鮮やかで装飾的なものになった。69点と、まとまった数の展示はめずらしい。
会期:2004年9月10日(金)〜11月15日(月)
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