ナベシマ靴店に残された看板

ナベシマ靴店は岡山県津山市にあった。昭和20年代に開業した店主鍋島操は、注文靴作りから既成靴のフィッティングまで、幅広くてがけていた。
かつては日本のどこにもあった、このような靴店は既にみられなくなってしまった。残された多くの看板は、その足跡を伝えるようである。

 

 

中央の円形看板は、昭和34年日華ゴムM(現月星化成)が、今では普通の「合成ゴム底」の革靴VPシューズを売りだした頃のもの。三越で新発売を行ったという華々しさが看板にも表れている。

アメリカ・リーガル社/昭和30年頃

「トム・マッキャン」/コルクの台に革のアメリカ地図が付く

コロンブス・靴クリーム/昭和53年、当時人気のシンガーソングライター、カーリー・サイモンの名がある        

戻るor博物館トップへ