だるま展会場

 起き上がりのだるまは江戸時代に達磨大師をモデルにして生まれたといわれています。その赤い色から疱瘡除けのまじないに用いられたり、後には養蚕産地で蚕の大当たりを祈願する縁起物となりました。現在もさまざまな願いを叶えてくれる縁起物として親しまれています。
 本展では各地で作られただるまを400点展示しています。その内の125点は極楽寺青山コレクション達磨記念堂の所蔵資料です。
 地域によってだるまの姿もさまざま。東日本では丸くて白目の祈願だるまが多く、西日本では洋なし型で鉢巻きをしめただるまがみられます。

だるまさんのなぜ〜だるまの疑問にお答えします〜玉島だるまの製作工程(岡山県倉敷市)
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