「足あと広場から30年 岡本太郎」展


展示室の入口では、大きな太郎さんが迎えてくれます。眼光鋭さはイメージ通りでしょうか。
となりの彫刻は、ちょっと小さく見えますが
《樹霊1 Spirit of Tree1》

1970年、FRP、川崎市岡本太郎美術館蔵
《太陽の塔》内部の地下展示室に展示された作品です。太古の森の守護神の風格があるようです。
展示室1は油彩画、展示室2は彫刻やレリーフなど立体作品、展示室3は岡本撮影による日本各地の写真が、主な展示となっています。


展示室1・・油彩画6点と彫刻2点
《夜の会合 Meeting at night

1973年、油彩キャンバス、川崎市岡本太郎美術館蔵
が中央左の作品です。その右は
《光る彫刻 Light Sculpture
1967年、FRP、川崎市岡本太郎美術館蔵
本来は吊すものですが、作品保護のため台に置いています。


今回の展示のメインとなる作品
《記念撮影 Memorial Photo》
1975年、油彩キャンバス、川崎市岡本太郎美術館蔵
足がモチーフとなった作品で、男女の姿に描かれるのも「足あと広場」と同じです。他の作品と違う柔らかい曲線は、この作品のテーマ「新郎新婦の記念撮影」からくるのでしょうか。

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