日本はきもの博物館開館30周年記念特別展
「足あと広場から30年 岡本太郎」展
会期:2008年10月3日(金)〜11月24日(月)
    関連行事:タロウなゲタ絵コンクール
                          ギャラリートーク10/26,11/9・16 午後1時30分〜2時30分  
          ミュージアムショップより<タロウ・グッズ>のご案内



ごあいさつ
 昭和53年10月、日本はきもの博物館が誕生して、30年が経ちました。
 30年前の暑い夏、完成間近の中庭で、玉の汗を光らせて電気ドリルを使われていた岡本太郎先生の姿が、今も鮮やかによみがえります。「足で踏まれる作品は初めてだよ」とおっしゃりながら、「パリより遠い」福山に4度も来てくださったのでした。
 「はきものは人と大地の接点、なのに不当におとしめられている」という言葉も、創設者である前館長を勇気づけてくれたのです。
 また、童心を持ち続けていた先生が「子どもに遊んでもらってくれ」とおっしゃった「足あと広場」で、今、子ども達は走り回って楽しんでいます。
 30周年を迎えるにあたり、もう一度「足あと広場」にスポットライトをあて、原点に帰りたいと思います。
館長 丸山 万里子

写真:「足あと広場」原型 1/50(上)、自ら電気ドリルをふるう岡本太郎、78年8月(下)

<次へ>