正解!

わら草履そうです。右側のはきものが「草鞋(ワラジ)」です。
じゃあ左は?というと、こっちは「わら草履(ワラゾウリ)」です。

最近、このふたつのはきものを混同している人が多いですが、あなたは違いをご存じでしたか?

写真では、草鞋も草履も爪先は手前【下】を向いています。
草鞋の踵に紐がぐじゃぐじゃとありますね。この紐を緒(お)と言って、この緒で足の甲や足首に結びつけます。

下駄や草履と違って、脱ぎ履きは手間取りますが、足にしっかり固定できるので、昔は旅や山仕事などに使われました。

日本国内にはいろいろな草鞋があります。
形が違ったり、材料が違ったり、雪用もあれば、火事用もある。
人間用の草鞋はもちろん、牛用、馬用、神様用!まで

「ワラジ」という言葉はよく使われますが、意外と知らない草鞋。

企画展の様子を少し、お見せします。どうぞご覧になっていってください。

見てみよう!
わらじ