「シュー・ シュー・パラダイス」展って?

高 田喜佐さんは、日本には希有のオリジナル・ブランドを展開したシュー・デザイナーでしたが、2006年早春、駆け抜けるように去っていかれました。「着物 と下駄が好 き」と言いつつ、約40年間、靴作りをしてきた喜佐さんの足跡を、その靴を通してたどるのが、今回の「シュー・シュー・パラダイス」展です。残された靴の うち、1966年から2005年までの204点にあわせて、イラスト11点・写真14点・オリジナルポストカード25点と著書などを紹介しています。05喜佐

高田喜佐(たか だきさ)プロフィール
1941年東京に生まれる喜佐69
1963年多摩美術大学デザイン科卒業後、靴 メーカーの企画室に入社
1966年退社後、個展第1回「靴のファンタジー」展開催
オ リジナルブランド「KISSA」の誕生
1969年個 展第2回「靴のファンタジー」展開催
山 本寛斎のショー「カンサイ・イン・ロンドン」のためのブーツを作る
1970年厚底サンダル「ポックリ」がファッション誌『an・ an』に掲載され話題を呼ぶ
1972年アートディレクター石岡瑛子と出会い、ダイアナ靴店のポ スター用の靴を作る自 宅アトリエにて/1969年

1976年「大人のズック靴」を作るKISSA SPORTを立ち上げる喜佐90
喜佐97
1977年東京渋谷パルコに自分の店シューズブティック KISSAをオープン、同時に株式会社キサを設立
そ の後、東京都内だけでなく地方都市でもデパートなどでKISSAコーナーを展開
1989年5月、著名な詩人であった母敏子を亡くす
夏、 神奈川県葉山に「海の家」を得る
パ ルコなどの店を閉じて、東京青山に新しい店ブティックKISSAをオープン
1991年第3 回個展「Shoe, Shoe PARADISE」開催青 山の店で/1990年新 作の靴にかこまれて/1997年
2006年1月26日NHK教育テレビ「おしゃれ工房」 出演、2月16日、64歳で死去

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