「国指定20年をむかえて
 重要有形民俗民俗文化財・はきものコレクション」展
  会期:平成17(2005)年9月9日(金)〜11月14日(月)

「はきものコレクション」形態分類

A・下駄類

B・草履類

B・草履類

C・草鞋類

D・藁沓類

E・沓類

F・足袋類

G・足桶

H・かんじき類

I・踏俵類

J・スキー・スケート類

K・竹馬・筒下駄類

L・商業用具


 日本はきもの博物館は昭和53年(1978)に、はきもの専門の博物館として開館しました。開館当時の収蔵点数は3,500点。資料の収集は今日も続き、現在の収蔵点数は13,000点を超えています。

 そのうちの2,266点の資料は、昭和60年(1985)に「はきものコレクション」として国から重要有形民俗文化財の指定を受けました。このコレクションは全国のはきものを形態、用途によって体系的に収集したものです。

 指定20年をむかえる今年、あらためてコレクションを皆様にご覧いただこうと、この企画展を開催いたします。

 展示はコレクションの形態分類に従い、日本のはきものの多様性を皆様にご紹介しています。この地域や用途による多様性というものは、私たちの先人の知恵や工夫によるものです。

 今日、私たちの足もとは靴やサンダルがほとんどとなり、たとえ和服を着ても、草履か下駄ぐらいしか履く機会はありません。つい数十年前の多種多様な日本のはきものは、ある人には懐かしく、ある人には新鮮な印象を与えると思います。

 実際の展示室では2,266点のおよそ1割にあたる204点を公開していますが、このホームページではこの展示資料を少しだけご紹介いたします。


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