履くことのラビリンス

黒 船来航以来の150年間で、明治の開国と第二次大戦という二度の生活文化の大きな変化を経た現在、はきものはかつてない多様性に充ちている。ドレッシーや カジュアルという垣根を越えたファッションのなかで、履くことにも自己実現が求められているようである。履くことの未来に何があるか、振り返ることで、 探ってみてほしい。

資料紹介

スポーツシューズ
サンダル下駄
こはぜ留めのブーツ
銀革を使ったサンダル

【プラス一言】上 の展示状況の写真中央の、白く細長いものが何かお分かりでしょうか。「ルーズソックス」なのです。このソックス、90年代後半、女子高校生に大ブームでし た。長さは120センチもあり、これが膝下に収まるとは驚異的です。かつて履いた19歳「なつかしい!もう一度履きたいな〜」、今の高校生16歳「ダサ〜 イ、履きたくな〜い」でした。


関連行事

■講演会「足の健康とはきもの」+足の体操

講師:原田 碩三 兵庫教育大学名誉教授 

日時:2003年9月15日 午後1時〜3時

「鹿鳴館気分でどうぞ−バッスルドレスを着る」

日時:2003年9月27日・28日、10月25日・26日


展示パンフレットあります。A5版4ページ、1部100円

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