ファッション革命と靴

戦 後の復興がなった頃、フランスのパリではクリスチャン・ディオールが登場していた。Aラインのスカートに爪先の尖ったピンヒールの靴はドレッシーなファッ ションの典型だった。それが、1960年代になってミニスカートが登場すると大きく変わる。続くパンタロン、マキシとカジュアルなファッションは靴も大き く変えた。厚底のハイヒールは男女とも履いたもので、ピーコック革命とともにユニセックス・ファッションをつくる。

資料紹介

1950年代のハイヒール
1970年代のサンダル
「パンタロン・シューズ」

【プラス一言】赤 い革のパンタロン・シューズは底の厚みが10.4センチ、ヒールの高さが16.5センチもあります。この靴、実際に履いた人がいるのかどうかですが、 ちょっといわくがありました。1982年の三越の社長解任劇をご記憶でしょうか。それをもたらしたデザイナーがいました。この靴、そのデザイナーの最初の アクセサリー展に出されたものだそうです。


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