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鼻高履:はなだかぐつ。烏皮?(せき)は「皇太子禮服 謂烏皮皀皮也 ?者高鼻履」とあるように、?と同義に履を用いている、黒漆塗りの革くつ。爪先が広くかつ反ることから呼ばれる。鼻広履ともいう。模造。 |
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御挿鞋:ごそうかい。木製の生地に錦をはったくつを挿鞋といい、これは繧繝錦(うんげんにしき)をはった天皇の即位の礼用のため御挿鞋という。模造。 |
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靴:かのくつ。革を縫い合わせたブーツは、中国でも北方騎馬民族の影響で生じた。衛府の長官・次官用であったが、文官が用いて装飾的になる。写真のものは、昭和3年の昭和天皇即位の時の大嘗祭に大礼使として参列した人が用いた。黒漆塗りの革製。長さ29.4センチ。 |
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絲鞋:しかい。絹糸を編んだくつ。「主上太子幼時召ナリ」といい、また舞楽の舞人も用いる。写真のものは、昭和20年代に葵祭りで用いられたもので、革底の上に藺草畳を重ねてある。長さ28センチ。 |