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とっくみあい よくけんかをした 仲間はずれもとっくみあいもしょっちゅうで 生傷だって絶えなかった だけどこうして身体ごと仲間とぶつかることで ぼくらは大切なことを学んだ気がする |
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びーだま 遊ぶ時間はたっぷりあった 仲間にもことかかなかった 此国は子どもたちの天国だった |
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午睡 涼しい風の吹き抜ける夏の午後 蝉の声を子守歌に 過ぎゆく 母と子の時間 |
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豊饒の一刻 こんな表情をして笑っていた私達のかつての日常 あれからどれほどの時間が流れたのだろうか ただ忘れているだけかもしれない 思い出してごらん |
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紙芝居 紙芝居のおっちゃんの叩く太鼓の音を聞けば もうじっとしていられない 昨日の黄金バットのつづきはどうなったか かあちゃんにもらった10円玉を握りしめる |
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嫁ぐ日 巷のくらしがようやく落ち着きを取り戻したある佳き日 人々の健康な笑顔に祝福されて 花嫁が未来に向かって嫁ぐ |
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