戦時下のはきもの   写真をクリックすると詳細へ

戦争により生活に必要な物資は国家の統制下におかれた。はきものを作る職人たちも、当然徴兵された。作り手の不足から、配給される戦時下駄は機械で最低限の加工をほどこしたものであった。その材料も不足し、南洋材も下駄の材料に試された。個人の生活も省資源と再利用が余儀なくされ、その結果としての工夫がはきものにも見られる。

54.布製編み上げ靴

 貝川太三郎氏寄贈・広島県

55.戦時下駄

 山口彦次氏寄贈・神奈川県

56.足袋

 山本行枝氏寄贈・東京都

57.愛国足袋型紙

 山本行枝氏寄贈・東京都

58.靴下カバー

 山本行枝氏寄贈・東京都

59a.鼻緒製造器

 山本行枝氏寄贈・東京都

59b.鼻緒素材

 山本行枝氏寄贈・東京都

60.すげ革緒

 前川静子氏寄贈・兵庫県

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