小幡土人形

(滋賀県五個荘町)

小幡土人形は、江戸時代に伏見で土人形作りを修得した細居安兵衛が創始。先代文蔵氏が毎年新しい型を作ったので、人形の種類は豊富。
蛇は「裸弁天」「道成寺」「巾着乗り巳」「宝袋巳」など13点と、土鈴2点を収蔵。

伏見土人形

(京都府京都市)

伏見土人形の歴史は古く、伏見稲荷大社の参道で土産物として売られてきた。ここの土人形や製作方法が各地に伝えられたため、土人形の源流、元祖ともいわれる。
蛇は「睦巳」「巳」「宝珠抱き夫婦蛇」「巳香合」「裃巳」など10点を収蔵。

嵯峨面

(京都府京都市)

清涼寺(嵯峨釈迦堂)でおこなわれていた大念仏狂言の面を模して作られた。戦時中一時途絶えていたが、戦後日本画家の藤原ふ石が復活させ、現在は2代目敏行氏が製作している。
蛇は「弁天巳面」1点を収蔵。