下川原土人形

(青森県弘前市)

下川原土人形の特徴は、その多くが土笛になっていること。どれも5〜7Bほどの小型の人形笛で、今でも約70種類ほどを製作。
蛇は、俵に載ったものと岩に載ったものなど人形笛5点、泥メンコ1点、土鈴1点を収蔵。

堤土人形

(宮城県仙台市)

堤土人形は江戸時代中期頃、仙台藩の足軽が内職に作ったのが始まりという。最盛期には13軒あった土人形屋も、現在は芳賀強氏と佐藤吉夫氏の2軒のみとなった
蛇は瓢箪に巻き付いたものと小判をくわえたもの2点を収蔵。

相良土人形

(山形県米沢市)

相良土人形は、江戸時代、領内の産業奨励の一つとして、米沢藩士相良清左衛門厚忠が創始したので、相良人形と呼ばれた。
蛇は、「地雷也」1点収蔵。

三春張り子

(福島県郡山市)

江戸時代より、三春藩領内の「高柴デコ屋敷」と呼ばれる集落で作り続けられてきた。
蛇は、「夫婦蛇」「白蛇」「素張り十二支 巳」の3点を収蔵。