2000年度春の企画展示
会期 2000年4月13日(木)〜6月26日(月)
関連行事
「クツの絵を描こう」
「モカシンを作ってみよう」
人にとって靴とは?
人が、何故、いつから靴を履くようになったかとは、
答えの難しい問である。
険しい野山や冷たい氷雪源で獲物を狩るためには、
足を保護することが大きな武器になる。
人は一枚の皮で足を包むことで行動力を高めたのである。
モカシンってなに?
「モカシン」とは、北アメリカ東北部に住んだ先住民の
アルゴンクィアン族の「マカック=小さな袋」に由来する
(煎本孝「雪靴の装着に適したモカシン」『季刊民族学63』1933)
言葉であり、一枚の皮で足を包むように作られた靴である。
世界各国には、伝統的なはきものとして伝えられた「一枚皮の靴」があり、
モカシンはその代名詞となっている。
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